『ケータイ捜査官7』第15話「なかよくなる魔法」 2008年7月23日(水) 19:00〜19:26 テレビ東京

休日の窪田正孝さん、部屋で眠っているところをケータイセブンに起こされてしまいます。健全な高校生ならスポーツに勉強に励むべきと言っていますが、休日っぽいのでケータイセブンには曜日の感覚はないのか、それとも新たに設けられた国民の休日やローカルな地域の記念日が設定されていないのか。二度寝をしようとしましたら階下からお父さんの田口浩正さんの叫び声が。もう眠れねえと降りてゆくと田口浩正さんが、自分のホームページがハッキングされたとパニックに。このあいだもサンキュー詐欺にあっていたのでコンスタントにサイバー犯罪に巻き込まれている模様。そこへアンダーアンカーから電話がかかり向かいますと、このハッキングがかなり大がかりなものらしく、調査を命じられます。「並列分散リンク」で謹慎中だった松田悟志さんも現場復帰。しかし今回は窪田正孝さんの下につくことになります。ハッキングしていたのは子供で、その裏にはゼロワンがいたのですが今回はバトルとかはなし。子供を事件に巻き込むことで、アンダーアンカーの機密が漏れることを、窪田正孝さんは津田寛治さんとの関係と同じだと言います。窪田正孝さんは精神的にも、背も成長していますねー。でもこれで津田寛治さんが必要ないってことはないですよ、待ってますよ。そして今回からエンディングテーマが変わりましたよ、前回はオープニングの映像が変わったし、マイナーチェンジは続く。次回はアンガールズ田中卓志(たなかたくし)さんが登場、相方がカッパなあいだにこんなところで。