2006年3月号はいろいろアレな内容。

昨日の今日で大きなニュースがありまして、まあ今日でよかったよね、だって昨日だったら放送されてないよね。よく踏みとどまってくれたので、俺は権力の側につくぜ、権力大好きっ子だよ。そんななか発売された月刊誌「CanCam」2006年3月号は、完全に蛯原友里さん中心に構成されていた……そう読んだら楽しいじゃない。エビちゃんシアター「ダブルファンタジー」が来月最終回を迎えると言うのに、いまさらの人物相関図でプロフィールが明らかになってもねぇ……最高じゃないか。スペシャルダイジェストで今までのストーリーを振り返っているので今回はじめて読んだ人も安心だ。こうしてみると、やはりクリストフさん演じる清水だ、清水が出ると大きく展開するんだな。ていうか清水ちゃんシアターだよこれは。そして坂口憲二さんの三年にわたる連載「ハートオブゴールド」が最終回ですね。ハンサムが「CanCam」を去るよ。来月は清水役のクリストフさんも去るわけですよね、そして3月7日にはお姉さん系と銘打った「CanCam」の増刊が発売されます。動く、動くよ2006年の「CanCam」は。ただ、なんか写真の粒子が粗いページがあるよね、私のだけだろうか。