内田樹さん『 CanCam 』を語る。

神戸女学院大学の教授である内田樹(うちだたつる)さんが、ご自身のブログ「内田樹の研究室」で『 CanCam 』の「めちゃモテ」について書かれています(めちゃモテ日本 - 内田樹の研究室)。タイトル見てビックリ読んでビックリといったところですが、女子大の教授ですから周りには『 CanCam 』読者がいっぱいなのね。『 CanCam 』編集長の大西豊さんは、この機会を逃してはいけません。これをきっかけに内田樹さんつながりで甲野善紀さんとコネクションを作ることが出来れば、次回の架空デート企画で、甘味処で談笑する蛯原友里さんと甲野善紀さんという夢のツーショットが可能に。あなたならできるはず、できなければ何のためのおヒゲかと。そして『 JJ 』編集部のみなさんは菓子折りを持って内田樹さんを訪ねるように。「対抗誌として取り上げてくださいましてありがとうございます」と。そしてこれを読むにつけ「みんなに愛される」べく復帰に向けて必死であろうあの方を想って涙するのであります。