おっぱいを押しのけろ!徳澤直子さん『 sabra (サブラ)』2007年11月号で衝撃発言。

sabra (サブラ) 2007年 11月号 [雑誌]

sabra (サブラ) 2007年 11月号 [雑誌]

大は小を兼ねるのかなんなのか、原幹恵さんが黒布ハラリ寸前の表紙を飾っていますが、やはり我がおっぱいの自覚が足りないと感じてしまいます。濃すぎるルージュといい、されるがままな印象を受けてしまうんだわ。けしからん、けしからんから叱り目線でグラビアを鑑賞しようとページをめくると、レスリングの吉田沙保里さんのグラビア(P13)が飛び込んできたから、そりゃあタックル切ること出来ずにフォール負けするわね。ここでクールダウンし、原幹恵さんのグラビア(P25)は挑むような目つきでスタート。んー?この方はお尻 NG なのかしら?まあ確かに稀に見るおっぱいではありますけど、そればかりだとね。「ニッポン美女のプライベートコレクション」(P34)は『 KING 』がリニューアルでいったん手放したところをすかさず持って行った感じ。女優、モデルなどなどが、オススメの音楽・映画・本を紹介しております。ご自身のブログでも告知(10月号とあるのは間違い)があったように、徳澤直子さん登場(P38)。黒だか深緑だかのワンピースはレースやらなんやらが重ね合わさった複雑怪奇なお召し物。これでおっぱい付近をあやふやにすることに成功しているのだから、さすが現役『 CanCam 』専属モデルといったところ。インタビューでは近況をからめて映画や本の話をしているのですが……うーむここからはみなさん実際に『 sabra (サブラ)』2007年11月号を手にとってお確かめください。女子のみなさんも原幹恵さんのはみだしそうなおっぱいをエイヤとつかんでページをめくってください。こんなことがあったなんて、ブログの意味ねぇ〜。打ちのめされて日が暮れて、満月仰いでページをめくりゃ、ワ!あんた西山茉希さんも登場(P49)。でもこの写真どっかで見たような……そう、この写真は単独表紙を飾った『 CanCam 』2007年9月号の表紙、しかも文字を抜いたいわゆるノンテロップバージョンではないですか。厳しい現実を突きつけられてしまいました。どうか徳澤直子さんも『 CanCam 』で一回てっぺん取るべく邁進していただきたいと思ったのでした。