『吾輩は主婦である』第十八話「きけん」 2006年6月14日(水) 13:00〜13:30 TBS

奥さん、服装の乱れは心の乱れ、というか性の乱れ、青少年の性の乱れについてここまで昼ドラは踏み込んだ描写をしているのか、そして思春期の女子。男子なんてどうだっていいんだ、男子の分まで女子の心配をすれば二倍の時間をかけることが出来るんだね。夏目漱石斉藤由貴さんの小説が掲載された『女性タブン』。売店で立ち読みしてみたら、なにやらショッキングな様子。店頭に並ぶ『女性タブン』を全て買い占めようとするも持ち金が足りず、焼却しようとしたら捕まりました。お縄になりました。純喫茶ジャンバルジャンにて編集者の温水洋一さん岡田義徳さんと話し合い。問題のページは読者が性体験を投稿し、ライターが手を加えたものが掲載されるそうなんです。温水洋一さんが悪役になりまして、載せてやっただけでもありがたいと思えと毒づいてました。岡田義徳さんは一回出たあと引き返してきたりして、次がありそうな感じでしたね。ここでの能世あんなさん、なんかスカートがまた短くなった気がする、ありがとう。さて前回あわやあわやになりそうだった東亜優さん。思春期ですから難しいお年頃です、反り返りゆっくりと揺れる赤べこに何を思うのでしょうか?というかナニを想像してるのかな、キッシッシ。お父さんキライということで、及川光博さんが完全に無視されていたのには涙がとまりませんでした。あんなシュッっとした及川光博さんでさえ、思春期の娘には嫌われるんですからね、世のお父さん方もここはこらえてくださいよ、時間が解決してくれるのを静かに待つのです。難しいお年頃なので、キャッチに引っかかっちゃったみたい。面接と称して、どこぞの事務所に連れて行かれて写真とかビデオ撮影とかやってましたよ、楽しそうだな。心配に思った夏目漱石斉藤由貴さん、キャッチされた公園に行くと、チビ T でおなじみの桐谷健太さんが話しかけてきまして、なにやらありそうなところで明日に続く。