『ケータイ捜査官7』第43話「真の敵」 2009年3月4日(水) 19:00〜19:26 テレビ東京

当たり前のように連ドラしてます第43話。間明蔵人(まぎらくらんど)こと高野八誠さんが社長を務めるフラネットが絶好調。ケータイジーンが売れまくりの普及しまくり。普及したケータイジーンからケータイセブンとサードにメールが送られまくって自らシステムダウン。ゼロワンは自分でメールをブロック。発進元はケータイジーンで、持ち主ではなくケータイジーン自ら一方的なメッセージを送っている模様。アンダーアンカー内部は疑心暗鬼でギクシャク、高野八誠さんが各方面からコンタクトをとってきております、惑わされるなアンダーアンカー。ケータイたちに自我が目覚めはじめており、夢を見たり、恐怖を感じたり、それにとまどうケータイたち。窪田正孝さん家にセブン・サード・ゼロワンがそろうという豪華な夜がありつつ、アンダーアンカーの内部にいるであろう敵を探ろうとします。窪田正孝さんはアンカー元会長の益岡徹さんを訪ね、ゼロワンは高野八誠さんを訪ねます。ニュース番組ではケータイジーンのヒットをニュースキャスターの峰えりかさんが街へ出てリポート。かっちりとしたスーツが逆にエロスをかもしだします。高野八誠さんはケータイセブンのデータ(自我)が欲しい、ただ足りないものがあるそれは……あぁ高野八誠さん、あなた恐ろしい人。残すはあと2話、次回は「ゼロワンの解」です。