『罪と罰 宇宙の後継者』その2

亀の親分みたいのが倒せずに、一晩過ごす。過ごしたからって倒せず、あの攻撃パターンのときは、この攻撃パターンのときは……と、どこかに突破口はないかと考えて「ピンチはチャンス」とばかりに、やってみたら大当たりで倒せてバンザイ。ひさびさにゲームで味わった達成感。以降はノロノロながら、それほど止まらず進む。しかし前作はもっとステージ構成がやりたい放題だったような気がしますが、今作はお行儀が良いかな。これからすごいことになるかもわからん。